2016年最後の新月と伊勢神宮シンクロニシティNo.0010
書かない間に、シンクロ倶楽部の2周目の実験が終わりました。
昨夜は、堀内さんの投稿にコメントをして、現状を少し報告。
言葉にできない感覚が、堀内さんによって「そうそうそれ」と指せるものとなりました。
で、その投稿で書かれていた『伊勢神宮』が翌日また別のところでも書かれていて・・・
なんか分からないけど、
今、わたし、そこに向かってます。
五時間くらい、かかります。
子ども、置いてきてます。
明日、早朝こっそり置き手紙でもしていこーかともよぎったけど。
ここに行くのは、なんか個人的にすごい行きたいとかじゃなくて、
なんかシンクロにシティ!
そんな具合で!
子どもが昼寝してる間に前泊で行くことに♪
スピリットメイト?!その2 No.0009
2000人いる会場で、なぜかたやすく見つけてしまったブログのみで知るTさん。文明の力で自分のいる位置をアピールすることもできたけど、なんとなく大丈夫だというインスピレーションのもとそのまま公演をみる。
隣の席になった子とは、話をして打ち解けていたけど、トイレ休憩で彼女は知り合いに遭遇して公演後にごはんに行くのだと聞いた。
なんとなくこれも運命に感じた。
彼女との縁ではない、わたしが深める縁が別にあって、それが浮き彫りになっている。
これもシンクロニシティ。
そして、終了後。
予感があるのに、文明の力を借りずに、トントンと会場の階段を降りると・・・
そこには、Tさんが。
お連れの方と一緒にお茶することもでき、この時のぴったりな遭遇で、東京に住むTさんとご縁が繋がったのでした。
スピリットメイト?!その1No.0008
シンクロ倶楽部の裏テーマに、ツインソウルと出会うことも堀内さんが書いておられたと思う。そして、「君の名は。」に関する天下泰平さんのブログ記事で、スピリットメイトという言葉も最近気になっていた。
遡ること先月、満月の日にわたしは2000人が観客席にいました。その会場には、3ヶ月ほど前からブログだけで交流のあるTさんも来ることを知っていて、お互いに最も離れた席だったのに、すごいもので。
一番前の席にいる私は、ふりかえった瞬間に一番後ろの最上階にいるその人を見たのです。迷い無く。
豆粒です。後で、その時の写メを本人に見せても「これ私ですか?」というくらい。
でも、それは「確信」でした。
つづく
流れが加速化No.0007
いつの間にか、加速している。
ワークに、流れが加速していくことに感謝しますという宣言がある。
それを身をもって実感している。
シンクロ倶楽部の実験は、かなりやばいぞ。
時間をかけるということが、必要ないのだ。
それを体で、つかんでいる。
運命は未来から流れている。ターニングポイントの日No.0006
シンクロ倶楽部に入って、こうして実験を2週間ほど続けていると、
ぞろ目の数字とか見る頻度が上がっている。
Facebookで「いいね」押すのが111人目とか、
たまたまスマホをスクショしたのが11:11とか、
気持ちいいね、ぞろ目は。
そして、今日は、「運命は未来から流れている」という
堀内さんの言っていたことが、体感として感じた。
数日後の予定を、会う方と話していて、
この「会う」ということも、シンクロで起きたんだけど、
「会う」ときの事に関してやりとりをしていたら、
なんかもう、感覚が先取りになって、
どどーーっと、運命のような、
その運命の未来からの流れに沿う「至福感」みたいなのが
腹に流れ込んできて。
想像してというより、『もう在る』っていう感じになって。
時間の流れが関係なくなった感じがあった。
久しぶりに、腹からワクワクって感じて、
こういうシンクロから、自分の内側から喜びがわいてきたのは
非常によき流れを感じていて。
今日のシンクロ倶楽部のワークは、「ターニングポイント」を
扱っているのだけど、まさにそういう日に感じた。
生活と、シンクロ倶楽部の実験が、
シンクロしている!!!!!!
おもしろい。どうなるこった!
RUMI
萌えるワークが始まるNo.0005
さっき、synchroom(シンクロ倶楽部会員のFacebookの非公開グループ)を開いたら堀内さんが次のワークを投稿してくれていました。
明日から、シンクロ体質に生まれ変わるプログラムの5つ目のワークが始まる。
実験開始から12日経過したんだなー。
これまで、3日間同じワークを続けて、次のワークへという感じで進んできた。
なんと、これまでのワーク自体も、シンクロニシティで堀内さんの手元に届いているという・・・もう全てがそうなのねっていう内容なのです。
こういうの、萌えるわたし。
そして、今回のワークの内容がめっちゃ萌えるのです。やヴぁい。
これまでのワークをして、今の感覚、変化。
①朝方に「ぽっ」と早く目覚めるようになった。
その、起きた時の感覚は感情がないような感じ。(前は、嫌な気持ちがあった)
②
もしかして3年後死んでるんじゃないかと思ったけど、
色々ぽいぽいしたせいか、それはそれで、来世を!というか、
まわりを心配するとか、もっとこうしたかったとか、あーせねばとか、
なぜかない。そうかぁーみたいな。
③自分には何にもない、空っぽな感じ。
何にもないから、目の前にやってくることがとても大切な運命的なことなんじゃないかというような気持ちが出てきている。
目の前が答えみたいな。
それしか起きていないんじゃないのっていうような。
④堀内さんがリアルタイムで投稿されているブログを読むと、
ワークの体感、感想とかでシンクロニシティを感じる。
⑤ツインソウルが気になる。
⑥ピラミッドのビジョンがひっかかっている。
覚書でした。
RUMI
だらだらしているNo.0004
いつになく、だらだらとした祝日を過ごしました。パジャマを着たまま、一日中。
シンクロ倶楽部に入ってすぐに、堀内恭隆さんのセミナーを動画で見ることができました。月額1000円のシンクロ倶楽部で、セミナー会場にも行かずに「シンクロニシティ・マネージメント」について冊子のダウンロードまで出来て、また内容が濃い。
そこで、まず重大なポイントとして三大欲求を満たすことの大切さが語られていました。
堀内さんは、かなり細かくやった方がいいとおっしゃっていた。
「今、歩きたい?」っていうところまで。
自分の気づいたところ、変更点
独り暮らしだった頃、食べる時間も回数も自分が欲する瞬間というのを感じ取って実行していたけれど、今は家族や固定概念(昼は12時とか)に引き戻されている。
時間が来たからというのを止めて、欲しくなった瞬間に食べることに。
お風呂の後、いつも髪を乾かしたり色んなことをしていたけど、本当はゆっくりと寝転んでお風呂の余韻に浸って「気持ちいい」と感じる時間を取りたいと気づいた。慌しく髪を乾かすのをやめて、座ったり寝転んだりすることに。
だらだらしてもいい。
今はそんな感じ。
RUMI